市場調査、といいつつ、新しいカメラも見たくて、カメラショーに行ってきました。
CP+はカメラ映像機器工業会が主宰です。
つまりカメラメーカーの展示会なので、スタジオ機材や印刷関係などの会社の出展はごくわずか。そのせいか、コンシューマー向けのイベントになっている感があります。
やはり時代の傾向でしょうか。展示ブースで行われるイベントやセミナーにも、オシャレなワンピースを着た若い女性写真家が目立ちました。
かつては女性でも、ちょっと斜に構えている個性の強い人が普通だったのですが、今はもう外見では写真家とは見分けられません。
彼女たちは女流写真家ではなく、女子写真家なのですね。きっと。
そうは言っても、参加者の大多数は、やはり男性。コンパニオンのお姉さんを囲んでシャッターを切りまくる姿は10年前と全然変わりません。
フイルムはもうすっかり存在していない状態です。トイカメラには必需品なのだけど。
やっと作ってくれたかと嬉しくなったのは、フルサイズデジタル1眼レフにWiFiが付いたモデル。
デジ1だと、撮ってすぐにネットに載せられないので、「後でやろう」と思って、旬な気持ちを逃してしまうんです。
ただし、カメラから直接アップロードできるわけじゃなくて、スマホやiPhoneに転送して、そこからネットにつなげるみたいですね。
あともう一息頑張ってほしいなあ。
機材が良くなると写真の可能性も広がると感じられた1日でした。